クラス:ドラゴン レアリティ:レジェンド
アドラメレク 7/0/6→7/2/8
アクセラレート 3; カードを2枚引く。
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ファンファーレ +X/+0する。相手のフォロワー1体にXダメージ。Xは「自分がこのバトル中にプレイしたフォロワー以外のカードの枚数」である。
評価
ローテーション評価:A
アクセラレートで精神統一。
攻撃力がこれまでに使用したフォロワー以外のカードの枚数になり、相手のフォロワーにもその分だけダメージと。
うん、リントブルム軸の中盤を繋ぐカードでしょう。
序盤の手札次第でアクセラレートとしての使用も検討できる。
ランプドラゴンには純真が2ドローで採用されていたので、純真の代わりと考えれば十分に価値があるアクセラレート効果。
7ppで出す際に、フォロワー以外のカードをどれだけ使えているかだが、理想ムーブの一角である託宣オルカスカーサハで7/2/6.2点。進化で2面処理は十分可能でしょう。
体力の6も取られにくく、場に出すことが出来れば一定の活躍が見込める。
7ppとしての性能は各デッキのエースクラスのカードと比較すると正直強いとは言えないが、アクセラレートの価値+リントブルムデッキの中盤という特定のデッキにおける強さを評価したい。
ローテーション評価はAとする。
主にリントブルムデッキに組み込まれるカードとして3枚積まれるでしょう。